ブランド時計のベルトは金属か革か?迷ったら読んでほしい4つのポイント

ブランド時計のベルトは金属か革か?迷ったら読んでほしい4つのポイント

ブランド時計を選ぶとき、見た目の印象を大きく左右するのが、ベルト部分ですよね。
いくら文字盤のデザインが気に入っても、ベルトがなぜかしっくりこなくて、買うのをあきらめてしまったことはありませんか?
まず、「自分はどんなベルトが好みなのか」ということを把握してから、腕時計を選んでみるのをお勧めします。
ブランド時計の主流は「金属ベルト」と「革ベルト」です。
たとえ同じモデルでも、ベルトひとつで雰囲気が大きく変わってきます。それぞれのベルトにどんな特徴があるのかを知っておきましょう。
失敗のないベルト選びが分かれば、あなたに合った理想の腕時計をきっと見つけられますよ!

【ポイント1】迷ったら、自分の直感を信じよう!

もちろん、自分の好みがはっきりしていれば、好きなベルトを選んでもかまいません。
世の中には、重厚感を求める金属ベルト派、落ち着いた感じが好みの革ベルト派、どちらもOK派など、様々な人たちがいます。

ベルト選びでは、自分の好きな洋服を決めるように、感性を大切にしてみてください。きっと腕時計への愛着が、ますます湧いてくるでしょう。

【ポイント2】金属ベルトを選ぶならコマ数で選ぼう!

ここからは、各ベルトの特徴をお伝えします。
まずは、金属ベルト(金属ブレスレット、メタルバンド)のメリット・デメリットをみていきましょう。

メリット

  • 耐久性に優れている
  • 熱や水に強いほうである
  • 交換頻度が少ない
  • スーツに合わせやすい
  • コマの数によって、つけ心地を変えられる

デメリット

  • 時計自体が重くなる
  • 傷がつくたびに、削らなければならない
  • 金属アレルギーの方は選びにくい

金属ベルトの多くはステンレス素材です。熱や水にも強く、とても丈夫につくられています。きちんとメンテナンスをすれば、数十年もの間、同じ金属ベルトを使い続けることができます。金属ならではの光沢は、スーツやドレスといったフォーマルな衣装に合わせると捨てがたい味わいがあります。

金属ベルトの構造を見てみましょう。同じ形状の小さなパーツが連なることで、一本のベルトを形成しています。この小さなパーツひとつひとつを「コマ」と呼びますが、コマが少ないとガッチリとした装着感、コマが多いと柔らかくてなめらかな装着感を楽しめます。

単連(コマ外しが容易である)

☆志尊淳さん着用モデル☆エンポリオアルマーニ腕時計/メンズ/AR2434/ブラックダイアル/クラシック/クロノグラフ

☆志尊淳さん着用モデル☆エンポリオアルマーニ腕時計/メンズ/AR2434/ブラックダイアル/クラシック/クロノグラフ

3連タイプ(シンプルでスタイリッシュな印象である)

5213681/デイタイム/グレーダイアル/ステンレスシルバーベルト
5213681/デイタイム/グレーダイアル/ステンレスシルバーベルト

5連タイプ(華やかで高級感を味わえる)

7連タイプ(細かくて、通気性に優れている)

メンズ/SKW6201/ブルーダイアル/アンカー/シルバーベルト
メンズ/SKW6201/ブルーダイアル/アンカー/シルバーベルト

9連タイプ(丸みを帯びている)

ミラネーゼタイプ(金属の粒がメッシュ状に編み込まれている)

7680M-1/100周年記念モデル/シルバーミラネーゼブレス/42mmフェイス/アイボリーダイヤル/クロノグラフ/アラーム

7680M-1/100周年記念モデル/シルバーミラネーゼブレス/42mmフェイス/アイボリーダイヤル/クロノグラフ/アラーム

とはいえ、コマは「金属板」なので、時計自体が重くなってしまうというデメリットもあります。丈夫ではありますが、傷がついてしまったら研磨する必要があります。研磨すると、見た目はきれいになるのですが、初期の状態よりもすり減ってしまうことになりますから、神経質な方は気にするかもしれません。

ステンレスは、鉄やニッケル、コバルトなどの合金であり、組成的にはアレルギーを起こしやすい金属であるとも言えます。
金属アレルギーでお困りの方には、チタン製のベルトをお勧めします。金属アレルギーというのは、金属イオンと水が反応することで起こってしまうのですが、チタンは金属イオンの発生が極端に少ない性質であることから、金属アレルギーがある方にもお勧めできるのです。

エンポリオアルマーニ腕時計/メンズ/AR9502/グレーダイアル/スポーツ/チタン
エンポリオアルマーニ腕時計/メンズ/AR9502/グレーダイアル/スポーツ/チタン

高級素材のチタンを採用した重厚感満載のモデル♪

私たちHAPPYSIDEでは、湯のみなどの陶芸品にも用いられることが多い「セラミック」素材のブランド時計「セラミカシリーズ」を取り扱っております。
セラミックは粘土などからつくられるものです。金属アレルギーに悩まされていたお客様も、安心してご利用いただけます。
参考サイトセラミカ(メンズ)│エンポリオアルマーニ

【ポイント3】革ベルトは消耗品と心得よう!

革ベルト(革バンド、レザーベルト)のメリット・デメリットは、次のとおりです。

メリット

  • 時計自体が軽くなる
  • カジュアルな格好に合わせやすい
  • クラシックなブランド時計との相性が抜群である
  • 金属アレルギーの心配がない
  • 様々な素材があるから、個性を表現できる

デメリット

  • スーツに合わせにくい
  • 汗や水に弱い
  • こまめな交換が必要になる

革ベルトなら金属ベルトよりも腕時計が軽くなりますので、長時間身につけていても腕が疲れにくいでしょう。
革製品は、「クラシック」「ビンテージ」「アンティーク」といった独特の大人な雰囲気を引き出しやすいのが特長です。堅苦しいイメージもなく、カジュアルシーンにも適していますし、金属アレルギーの方にも安心の素材です。
変化を楽しめるのも、革ベルトの魅力です。
たとえば、シェルコードバンは、「キングオブレザー」と呼ばれる、馬のヒップの革を採用した素材です。長時間かけて油をなじませており、張り・柔軟性・しなやかさの三拍子がそろった優れものです。

【海外限定モデル】/ツェッペリン腕時計/100周年記念モデル/8680-3/ホワイトダイヤル/蓄光/ブラックレザー

【海外限定モデル】/ツェッペリン腕時計/100周年記念モデル/8680-3/ホワイトダイヤル/蓄光/ブラックレザー

ほかにも、カーフ(生後6ヶ月以内の仔牛の革)、クロコダイル(ワニ革)、ダチョウ、ブタ、サメ、ヒツジ、ヤギなど、バリエーション豊かな素材が、革ベルトにはあります。

ただ、夏の季節には、革ベルトを身につけるのをためらう人もいるかもしれません。汗をかいたときに、ベルトと肌が面した部分にカビが生える恐れがあるのです。直射日光にも弱く、劣化の原因になります。
また、革ベルトは消耗品であることも覚えておきましょう。金属ベルトよりも耐久性が低いため、数か月~数年でボロボロになってしまいます。

【ポイント4】べルトは手入れが命であることを忘れずに!

ベルトは、その選び方以外にも、いろいろ知ってほしいことがあります。
「お手入れはどうすればいいの?」
「調整や交換って、どこでやってくれるの?」
「そもそも、ベルトだけで販売しているの?」
そんな疑問をもつ方もいると思います。

ベルトのお手入れ

ブランド時計のお手入れをするときには、金属ベルトでも、革ベルトでも、布を1枚用意することをお勧めします。日頃から簡単なお手入れをすることで、汚れや臭いの予防につながり、より長持ちするでしょう。

関連記事大切な輝きを保つためのブランド時計のお手入れ方法

次にベルトの交換・調整についてですが、やり方を覚えれば、自分でも作業できます。
以下の参考サイトを見ながら、一度挑戦してみてもいいでしょう。

参考サイト
ツェッペリン時計のベルトが切れてしまった・・・交換できる?│ツェッペリンスタイル
スカーゲン腕時計のメッシュベルト調整│スカーゲンサイド

もし不安であれば、時計屋さんにお願いするのも一つの方法です。
お店にもよりますが、1,000円前後で対応してもらえるはずです。

私たちHAPPYSIDEでは無料でベルト調整を承ります。ご購入時に「腕周り○○cm」と記入するだけですので、お気軽にご利用なさってください。

参考サイトベルト調整の下準備♪腕周りの測り方|アルマーニサイド

また当店では、一部ブランドにかぎりますが、ベルト単品でも販売しております。ご興味のある方は、こちらもチェックしてみてください。

参考サイト
ツェッペリン腕時計 ベルト│ツェッペリンスタイル
スカーゲン腕時計 ベルト│スカーゲンサイド

金属ベルトも、革ベルトも。両方を手に入れる選択肢もアリ!

いかがでしょうか。
金属ベルトと革ベルトの違い、メリットやデメリットを知ると、よりかしこく腕時計を使い分けられますよね。
夏は金属ベルト、冬には革ベルトと使い分けたり、仕事のときは金属ベルト、プライベートでは革ベルトを選んでみるなど……。

私たちHAPPYSIDEでは、ブランド時計を1万円台から取りそろえております。ベルトの素材を変えたブランド時計を集めたいとき、ちょっと覗いてみませんか?


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